前回(2018年4月)の記事はこちら。
perとpbrは2018年11月22日のものです。
1位 伊藤忠商事(東1・8001)
評価額:$320,502,967主な事業内容:総合商社
PER:6.26倍
PBR:1.09倍
配当利回り:4.11%
2位 三井住友フィナンシャルグループ(東1・8316)
評価額:$158,750,968主な事業内容:金融
PER:8.27倍
PBR:0.54倍
配当利回り:4.1%
3位 ニトリホールディングス(東1・9843)
評価額:$131,009,879主な事業内容:家具
PER:22.87倍
PBR:3.37倍
配当利回り:0.68%
4位 三菱UFJフィナンシャル・グループ(東1・8306)
評価額:$104,326,722主な事業内容:金融
PER:8.63倍
PBR:0.5倍
配当利回り:3.51%
5位 東京センチュリー(東1・8439)
評価額:$73,648,437主な事業内容:リース
PER:10.56倍
PBR:1.35倍
配当利回り:2.32%
6位 ジーテクト(東1・5970)前回7位
評価額:$46,772,794主な事業内容:自動車部品(骨格プレス)
PER:5.55倍
PBR:0.55倍
配当利回り:2.93%
7位 ケーズホールディングス(東1・8282)前回6位
評価額:$44,405,044主な事業内容:家電量販店(ケーズデンキ)
PER:13.17倍
PBR:1.15倍
配当利回り:2.41%
8位 フクダ電子(東J・6960)
評価額:$37,650,933主な事業内容:医療電子機器
PER:12.47倍
PBR:1.01倍
配当利回り:2.25%
9位 リコーリース(東1・8566)前回10位
評価額:$34,928,230主な事業内容:リース
PER:9.98倍
PBR:0.67倍
配当利回り:2.19%
10位 芙蓉総合リース(東1・8424)前回9位
評価額:$34,284,309主な事業内容:リース
PER:8.33倍
PBR:0.76倍
配当利回り:2.41%
11位 三谷商事(東2・8066)前回12位
評価額:$30,926,083
主な事業内容:商社
PER:13.35倍
PBR:1.13倍
配当利回り:0.93%
12位 ヨロズ(東1・7294)前回11位
評価額:$29,416,018
主な事業内容:自動車部品(足回り)
PER:10.84倍
PBR:0.43倍
配当利回り:3.26%
13位 カメイ(東1・8037)前回15位
評価額:$29,354,738
主な事業内容:東北中心の石油・ガス卸
PER:6.51倍
PBR:0.44倍
配当利回り:1.93%
14位 蝶理(東1・8014)前回13位
評価額:$29,068,372
主な事業内容:繊維商社
PER:8.22倍
PBR:0.86倍
配当利回り:2.9%
15位 ヤフー(東1・4689)前回25位
評価額:$28,534,495
主な事業内容:Yahoo、アスクル
PER:16.99倍
PBR:1.98倍
配当利回り:2.85%
16位 群馬銀行(東1・8334)前回14位
評価額:$27,092,966
主な事業内容:銀行
PER:7.9倍
PBR:0.42倍
配当利回り:2.5%
17位 クリエイトSDホールディングス(東1・3148)前回16位
評価額:$23,122,121
主な事業内容:ドラッグストア
PER:19.16倍
PBR:2.71倍
配当利回り:1.21%
18位 パイオラックス(東1・5988)
評価額:$22,402,755
主な事業内容:自動車向け精密ばねと工業用ファスナー
PER:13.05倍
PBR:1.07倍
配当利回り:1.72%
19位 ユアサ商事(東1・8074)前回23位
評価額:$21,159,952
主な事業内容:工作機械商社
PER:8.51倍
PBR:1.06倍
配当利回り:3.68%
20位 ダイハツディーゼル(東2・6023)前回17位
評価額:$21,071,949
主な事業内容:船舶用ディーゼルエンジン
PER:11.93倍
PBR:0.63倍
配当利回り:2.0%
新たに15位にヤフー(東1・4689)と19位にユアサ商事(東1・8074)が登場してきました。特にヤフーは前回25位から大きく上昇しました。株価が4月より下がっているにも関わらず、評価額が$18,523,600から$28,534,495へと上昇していることから大分買い増した印象です。PER(16.99倍)とPBR(1.98倍)だけみると、楽天(東1・4755)(PER:12.68倍、PBR:1.78倍)の方が魅力的に見えてしまいますが…。うーん、何かあるんでしょうが、今のところ全然分かりません…。
20位圏外に後退した銘柄は前回19位の太平洋金属(東1・5541)と前回20位のTPR(東1・6463)です。後退と言っても、新しく20位以内に入った2銘柄に押し出されるようにそれぞれ21位、22位になっただけなので、大きく保有数を減らしたということではありません。
BBHフィデリティロープライスドストックFと比べると比較的変動が少ない印象です。BBHフィデリティイントリンシックオポチュニティズFは新規募集を停止しているファンドというところが大きく影響しているのかな。
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