2026年08月 FidelityJapanFund保有の銘柄上位20位

2026年11月8日

投資

t f B! P L

Fidelity Japan Fundが保有している銘柄上位20位です。


前回(2026年7月)の記事はこちら。


評価額順で上位20位を記載しています。
PERとPBR、配当利回りは2026年11月6日時点の予想値です。

1位 三井住友フィナンシャルグループ(東P・8316)

評価額:$67,319,362
主な事業内容:メガバンク
PER:12.39倍
PBR:1.45倍
配当利回り:2.99%

2位 日立製作所(東P・6501)

評価額:$41,726,436
主な事業内容:総合電機
PER:21.42倍
PBR:3.09倍
配当利回り:1.41%

3位 トヨタ自動車(東P・7203)

評価額:$40,505,716
主な事業内容:自動車メーカー
PER:10.85倍
PBR:1.09倍
配当利回り:3.0%

4位 みずほフィナンシャルグループ(東P・8411)

評価額:$32,003,738
主な事業内容:メガバンク
PER:12.42倍
PBR:1.55倍
配当利回り:2.08%

5位 伊藤忠商事(東P・8001)前回6位

評価額:$26,663,911
主な事業内容:総合商社
PER:15.41倍
PBR:2.27倍
配当利回り:1.96%

6位 オリックス(東P・8591)前回5位

評価額:$26,572,683
主な事業内容:リース
PER:11.0倍
PBR:1.32倍
配当利回り:3.47%

7位 ルネサスエレクトロニクス(東P・6723)

評価額:$25,828,276
主な事業内容:半導体
PER:9.25倍
PBR:1.59倍
配当利回り:1.13%

8位 パナソニックホールディングス(東P・6752)

評価額:$25,006,575
主な事業内容:総合電機
PER:13.0倍
PBR:1.31倍
配当利回り:2.33%

9位 アドバンテスト(東P・6857)

評価額:$23,314,619
主な事業内容:半導体検査装置
PER:27.27倍
PBR:17.66倍
配当利回り:0.36%

10位 キオクシアホールディングス(東P・285A)前回12位

評価額:$21,736,339
主な事業内容:NAND型フラッシュメモリ
PER:2.75倍
PBR:4.64倍
配当利回り:1.41%

11位 HOYA(東P・7741)前回10位

評価額:$21,437,644
主な事業内容:メガネレンズ、半導体
PER:27.2倍
PBR:7.35倍
配当利回り:1.43%

12位 三菱重工業(東P・7011)前回11位

評価額:$21,021,689
主な事業内容:総合重機
PER:25.75倍
PBR:3.17倍
配当利回り:1.0%

13位 イビデン(東P・4062)前回19位

評価額:$20,499,290
主な事業内容:電子部品
PER:39.08倍
PBR:5.76倍
配当利回り:0.33%

14位 信越化学工業(東P・4063)前回13位

評価額:$20,060,702
主な事業内容:半導体ウエハー
PER:18.37倍
PBR:2.14倍
配当利回り:2.56%

15位 ソニーグループ(東P・6758)前回14位

評価額:$19,756,420
主な事業内容:主にゲーム
PER:19.99倍
PBR:3.01倍
配当利回り:0.85%

16位 古河電気工業(東P・5801)前回25位

評価額:$18,281,973
主な事業内容:電線
PER:12.31倍
PBR:3.31倍
配当利回り:1.12%

17位 武田薬品工業(東P・4502)

評価額:$18,213,566
主な事業内容:製薬
PER:50.15倍
PBR:1.41倍
配当利回り:3.11%

18位 中外製薬(東P・4519)前回15位

評価額:$18,209,865
主な事業内容:医薬品
PER:23.04倍
PBR:5.52倍
配当利回り:1.94%

19位 INPEX(東P・1605)前回20位

評価額:$17,152,306
主な事業内容:原油・ガス開発
PER:7.69倍
PBR:0.78倍
配当利回り:3.28%

20位 任天堂(東P・7974)前回24位

評価額:$16,899,328
主な事業内容:ゲーム
PER:25.48倍
PBR:3.19倍
配当利回り:1.98%

感想

順位変動は前回より大人しい印象を受けます。また、半導体銘柄の下げ止まり感も。

ソニーグループ(東P・6758)、任天堂(東P・7974)

任天堂(東P・7974)が20位にランクインしたことで、2大ゲーム銘柄が揃って上位20位に入り込みました。先日集計したFJSCXの買い銘柄でもカプコン(東P・9697)を見かけたため、ファンドがゲームセクターに注目しているのは間違いなさそうです。

世界のゲーム市場における日本企業の存在感は以前ほどではないものの、依然として大きな影響力を持っています。しかし、市場の中心が日本から世界へ移行したことで、グローバルをターゲットにした作品作りが主流になりました。また、ハードウェアの高性能化に伴い開発費が膨大になり、「世界でヒットさせなければ赤字になる」という構造的なプレッシャーもあるようです。

そうした中で、Switch2やPS5などで国内専売版が発売されるなど、メーカー側が国内市場を大切にしようとしてくれる姿勢は非常に嬉しいポイントです。海外向けの大作も良いですが、個人的には洋ゲーが合わないことも多いため、やはり日本のメーカーにはこれからも頑張ってほしいと思っています。

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