2022年09月 BBHフィデリティロープライスドストックFが保有してる日本株

2022年12月15日

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BBHフィデリティロープライスドストックFが保有してる日本株を調べてみたブヒー。

前回(2022年8月)の記事はこちら。


評価額順で上位20位を記載しています。
PERとPBR、配当利回りは2022年12月15日のものになります(予想値)。

1位 コスモス薬品(東P・3349)

評価額:$155,500,241
主な事業内容:ドラッグストア
PER:23.5倍
PBR:2.9倍
配当利回り:0.61%

2位 クリエイトSDホールディングス(東P・3148)

評価額:$107,088,658
主な事業内容:ドラッグストア
PER:17.97倍
PBR:1.93倍
配当利回り:1.54%

3位 伊藤忠商事(東P・8001)

評価額:$95,292,077
主な事業内容:総合商社
PER:7.92倍
PBR:1.31倍
配当利回り:3.23%

4位 サンドラッグ(東P・9989)

評価額:$60,740,647
主な事業内容:ドラッグストア
PER:18.21倍
PBR:1.92倍
配当利回り:2.65%

5位 ベルク(東P・9974)

評価額:$60,183,281
主な事業内容:埼玉県中心の食品スーパー(筆頭株主はイオン15%)
PER:15.04倍
PBR:1.39倍
配当利回り:1.55%

6位 大東建託(東P・1878)

評価額:$51,626,288
主な事業内容:建築(サブリース)
PER:13.87倍
PBR:2.47倍
配当利回り:3.61%

7位 トランコム(東P・9058)

評価額:$43,464,484
主な事業内容:運送
PER:12.45倍
PBR:1.52倍
配当利回り:1.74%

8位 全国保証(東P・7164)

評価額:$41,603,955
主な事業内容:独立系信用保証
PER:11.81倍
PBR:1.85倍
配当利回り:2.92%

9位 サカイ引越センター(東P・9039)前回10位

評価額:$35,910,769
主な事業内容:引っ越し
PER:12.09倍
PBR:1.16倍
配当利回り:2.1%

10位 フクダ電子(東S・6960)前回9位

評価額:$35,622,037
主な事業内容:医療機器製造
PER:8.81倍
PBR:0.79倍
配当利回り:3.44%

11位 ヤオコー(東P・8279)前回14位

評価額:$32,865,450
主な事業内容:埼玉県中心の食品スーパー
PER:16.93倍
PBR:1.93倍
配当利回り:1.17%

12位 ハローズ(東P・2742)

評価額:$32,785,965
主な事業内容:中国四国地盤の食品スーパー
PER:10.59倍
PBR:1.21倍
配当利回り:1.36%

13位 クスリのアオキ(東P・3549)前回17位

評価額:$31,095,910
主な事業内容:ドラッグストア
PER:23.96倍
PBR:3.04倍
配当利回り:0.35%

14位 上村工業(東S・4966)前回13位

評価額:$31,079,717
主な事業内容:金属加工
PER:9.35倍
PBR:1.29倍
配当利回り:2.8%

15位 ベルーナ(東P・9997)

評価額:$29,630,811
主な事業内容:婦人服主体のカタログ通販
PER:6.64倍
PBR:0.55倍
配当利回り:2.91%

16位 東建コーポレーション(東P・1766)前回11位

評価額:$27,693,303
主な事業内容:賃貸住宅管理
PER:12.14倍
PBR:0.88倍
配当利回り:3.35%

17位 三谷商事(東S・8066)前回16位

評価額:$26,986,112
主な事業内容:商社(情報、建設、エネルギー)
PER:8.72倍
PBR:0.86倍
配当利回り:2.49%

18位 ハマキョウレックス(東P・9037)

評価額:$26,774,526
主な事業内容:物流
PER:8.77倍
PBR:0.85倍
配当利回り:2.68%

19位 レイズネクスト(東P・6379)前回22位

評価額:$25,279,206
主な事業内容:製油所メンテ
PER:10.77倍
PBR:0.86倍
配当利回り:4.63%

20位 泉州電業(東P・9824)前回19位

評価額:$24,989,462
主な事業内容:電線専門商社
PER:10.65倍
PBR:1.27倍
配当利回り:2.44%

感想

クスリのアオキ(東P・3549)が4つ(17位→13位)、レイズネクスト(東P・6379)が3つ(22位→19位)それぞれ順位を上げたぐらいで、今月も大きな変動はなく。

最近の自分個人の売買は全然なくて見てるだけになっています。高配当株が軒並み評価されてしまったためです。「利上げで外国債の運用損が発生して株価下がりそう」なんて考えずに金融買っておけばよかった。累進配当銘柄は利回りが納得できれば買ってよしと。

ファンド内の日本株投資割合は8.93%(前回から0.12ptアップ)でした。

最新の状況などBBHフィデリティ関連まとめページはこちら


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