2022年09月 BBHフィデリティイントリンシックオポチュニティズFが保有してる日本株

2022年12月19日

投資

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BBHフィデリティイントリンシックオポチュニティズFが保有してる日本株を調べてみたブヒー。

前回(2022年8月)の記事はこちら。

PERとPBR、配当利回りは2022年12月16日のものになります(予想値)。

1位 三谷商事(東S・8066)

評価額:$24,666,090
主な事業内容:商社(情報、建設、エネルギー)
PER:8.83倍
PBR:0.87倍
配当利回り:2.46%

2位 ジーテクト(東P・5970)

評価額:$14,884,766
主な事業内容:自動車部品(骨格プレス)
PER:5.51倍
PBR:0.38倍
配当利回り:3.94%

3位 クリエイトSDホールディングス(東P・3148)

評価額:$13,780,743
主な事業内容:ドラッグストア
PER:17.86倍
PBR:1.91倍
配当利回り:1.55%

4位 伊藤忠商事(東P・8001)前回5位

評価額:$10,258,924
主な事業内容:総合商社
PER:7.8倍
PBR:1.29倍
配当利回り:3.29%

5位 大和冷機工業(東P・6459)前回7位

評価額:$8,710,012
主な事業内容:業務用冷蔵庫
PER:14.28倍
PBR:0.95倍
配当利回り:2.66%

6位 三菱商事(東P・8058)

評価額:$7,742,439
主な事業内容:総合商社
PER:6.13倍
PBR:0.81倍
配当利回り:3.52%

7位 クイック(東P・4318)前回9位

評価額:$7,362,529
主な事業内容:人材派遣
PER:12.72倍
PBR:2.74倍
配当利回り:3.16%

8位 上村工業(東S・4966)

評価額:$7,100,470
主な事業内容:金属加工
PER:9.24倍
PBR:1.28倍
配当利回り:2.84%

9位 エスフーズ(東P・2292)前回10位

評価額:$6,815,277
主な事業内容:食品加工
PER:8.52倍
PBR:0.87倍
配当利回り:2.66%

10位 DTS(東P・9682)前回12位

評価額:$5,957,267
主な事業内容:システムインテグレータ
PER:16.6倍
PBR:2.27倍
配当利回り:3.92%

11位 フジ・コーポレーション(東P・7605)前回13位

評価額:$5,851,443
主な事業内容:タイヤ専門店
PER:7.29倍
PBR:1.21倍
配当利回り:1.89%

12位 ダイキョーニシカワ(東P・4246)前回14位

評価額:$5,350,704
主な事業内容:自動車部品
PER:100.54倍
PBR:0.53倍
配当利回り:5.33%

13位 アークランズ(東P・9842)前回16位

評価額:$5,256,167
主な事業内容:ホームセンター
PER:4.66倍
PBR:0.58倍
配当利回り:2.68%

14位 プレサンスコーポレーション(東S・3254)前回18位

評価額:$5,202,834
主な事業内容:分譲マンション
PER:7.23倍
PBR:0.66倍
配当利回り:2.46%

15位 ユアサ商事(東P・8074)前回19位

評価額:$5,017,868
主な事業内容:工作機械商社
PER:8.0倍
PBR:0.83倍
配当利回り:3.93%

16位 IJTT(東S・7315)前回17位

評価額:$4,955,654
主な事業内容:自動車部品
PER:7.61倍
PBR:0.29倍
配当利回り:3.98%

17位 蝶理(東P・8014)前回11位

評価額:$4,953,627
主な事業内容:繊維商社
PER:5.43倍
PBR:0.7倍
配当利回り:4.92%

18位 TIS(東P・3626)前回21位

評価額:$4,711,276
主な事業内容:システムインテグレータ
PER:22.35倍
PBR:3.26倍
配当利回り:1.27%

19位 東和薬品(東P・4553)前回22位

評価額:$4,337,533
主な事業内容:ジェネリック医薬品
PER:16.75倍
PBR:0.76倍
配当利回り:2.8%

20位 ヨロズ(東P・7294)前回15位

評価額:$5,664,899
主な事業内容:自動車部品(足回り)
PER:18.95倍
PBR:0.28倍
配当利回り:1.9%

感想

引き続き規模縮小中です。

前回4位の東京センチュリー(東P・8439)が見当たりません。大きく売り込んだようです。リース業界はコロナ禍やウクライナ関連で航空機リースセグメントが大やけどを負いましたが、これから回復というところかなと思っていました…。中でも東京センチュリー(東P・8439)は元々指標的には高く評価されていて、安心感のある銘柄の印象です。やっぱり、他のリースと比べて割高だったということなのかなぁ。

ファンド内の日本株投資割合は5.57%(前回から0.1ptダウン)でした。

最新の状況などBBHフィデリティ関連まとめページはこちら

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