2022年08月 BBHフィデリティロープライスドストックFが保有してる日本株

2022年11月7日

投資

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BBHフィデリティロープライスドストックFが保有してる日本株を調べてみたブヒー。


前回(2022年7月)の記事はこちら。


評価額順で上位20位を記載しています。
PERとPBR、配当利回りは2022年11月7日のものになります(予想値)。

1位 コスモス薬品(東P・3349)

評価額:$165,182,075
主な事業内容:ドラッグストア
PER:23.59倍
PBR:2.91倍
配当利回り:0.61%

2位 クリエイトSDホールディングス(東P・3148)前回3位

評価額:$110,868,590
主な事業内容:ドラッグストア
PER:17.39倍
PBR:1.86倍
配当利回り:1.59%

3位 伊藤忠商事(東P・8001)前回2位

評価額:$108,413,422
主な事業内容:総合商社
PER:7.52倍
PBR:1.44倍
配当利回り:3.41%

4位 サンドラッグ(東P・9989)前回5位

評価額:$66,084,354
主な事業内容:ドラッグストア
PER:16.31倍
PBR:1.8倍
配当利回り:2.95%

5位 ベルク(東P・9974)前回4位

評価額:$64,788,674
主な事業内容:埼玉県中心の食品スーパー(筆頭株主はイオン15%)
PER:14.06倍
PBR:1.3倍
配当利回り:1.66%

6位 大東建託(東P・1878)

評価額:$61,054,767
主な事業内容:建築(サブリース)
PER:14.48倍
PBR:2.58倍
配当利回り:3.46%

7位 トランコム(東P・9058)

評価額:$45,129,649
主な事業内容:運送
PER:11.92倍
PBR:1.44倍
配当利回り:1.83%

8位 全国保証(東P・7164)前回9位

評価額:$41,322,671
主な事業内容:独立系信用保証
PER:11.57倍
PBR:1.85倍
配当利回り:2.98%

9位 フクダ電子(東S・6960)前回12位

評価額:$38,425,967
主な事業内容:医療機器製造
PER:9.92倍
PBR:0.89倍
配当利回り:3.05%

10位 サカイ引越センター(東P・9039)前回8位

評価額:$36,609,503
主な事業内容:引っ越し
PER:12.59倍
PBR:1.17倍
配当利回り:2.08%

11位 東建コーポレーション(東P・1766)前回10位

評価額:$35,985,997
主な事業内容:賃貸住宅管理
PER:12.45倍
PBR:0.91倍
配当利回り:3.26%

12位 ハローズ(東P・2742)前回11位

評価額:$35,959,569
主な事業内容:中国四国地盤の食品スーパー
PER:10.5倍
PBR:1.2倍
配当利回り:1.37%

13位 上村工業(東S・4966)前回15位

評価額:$34,680,224
主な事業内容:金属加工
PER:9.32倍
PBR:1.48倍
配当利回り:2.67%

14位 ヤオコー(東P・8279)

評価額:$33,644,689
主な事業内容:埼玉県中心の食品スーパー
PER:15.51倍
PBR:1.95倍
配当利回り:1.24%

15位 ベルーナ(東P・9997)前回13位

評価額:$32,559,883
主な事業内容:婦人服主体のカタログ通販
PER:6.71倍
PBR:0.55倍
配当利回り:2.88%

16位 三谷商事(東S・8066)前回17位

評価額:$29,951,709
主な事業内容:商社(情報、建設、エネルギー)
PER:10.06倍
PBR:0.96倍
配当利回り:2.07%

17位 クスリのアオキ(東P・3549)前回22位

評価額:$29,151,569
主な事業内容:ドラッグストア
PER:21.05倍
PBR:2.62倍
配当利回り:0.4%

18位 ハマキョウレックス(東P・9037)

評価額:$28,101,098
主な事業内容:物流
PER:8.4倍
PBR:0.82倍
配当利回り:2.76%

19位 泉州電業(東P・9824)前回23位

評価額:$27,885,826
主な事業内容:電線専門商社
PER:10.31倍
PBR:1.13倍
配当利回り:2.17%

20位 パイオラックス(東P・5988)前回16位

評価額:$27,491,547
主な事業内容:自動車向け精密ばねと工業用ファスナー
PER:12.83倍
PBR:0.66倍
配当利回り:7.8%

感想

今月も大きな変動はなく。今年分は毎月集計を続けますが、以前のように四半期ごとの集計に戻す方向で検討中です。もう少し安くなったら伊藤忠商事(東P・8001)を買いたいなぁぐらいの感想しかありません。

ファンド内の日本株投資割合は8.81%(前回から0.03ptダウン)でした。

最新の状況などBBHフィデリティ関連まとめページはこちら


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